日本ワークディスカッション研究会第4回大会(広島開催)
- 主催
- 日本ワークディスカッション研究会
- 共催
- 日本ワークディスカッション研究会
- 開催日
- 2026年2月23日(月・祝)10時〜17時
- 場所
- 広島叡啓大学/zoomを用いたオンライン(ハイブリット開催)
- 内容
- 日本ワークディスカッション研究会 第4回大会
テーマ『病理的な集団・組織とワークディスカッション』
私たちは自分の仕事にやりがいをもって働くことができているでしょうか。あるいは、自分の仕事に意味や意義を感じることができているでしょうか。身を置く集団や組織の文化やパターンに組み込まれ、感じることや考えることをいつの間にやめてしまってはいないでしょうか。そのような時、私たちは立ち止まり、自分自身を、そして自分自身の心を取り戻す必要があるように思います。
そのための手段の一つでもある『ワークディスカッション』は、グループのメンバーそれぞれの心や体に感じられたものを用いながら率直に語り合うことを通して、私たちが直面している困難な事態や状況についての理解を深め、ひいては私たちがそこで「生き残る」ことを可能にさせてくれます。
このようなワークディスカッションの意味や意義は、少しずつではあるものの実践を通して認められてきているように思われます。
ただ一方で、時に心理療法が「届かない」現場があるようにワークディスカッションそのものの意味や意義が認められない、あるいは全く機能しないような病理的な集団や組織があり、そこで「生き残る」ことの難しさに直面している人たちがいるのも事実としてあることでしょう。第4回目となる2025年度大会では、『病理的な集団・組織とワークディスカッション』というテーマのもと、時に自らを壊滅に至らしめるほどの病理をもった集団や組織における実践を振り返り、ワークディスカッ
ションの限界や可能性について検討します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
大会長 杉本正志(下関臨床心理オフィス)
- プログラム
- 10時〜12時半(教育研修セミナー:体験型ワークディスカッション)
13時半〜17時(シンポジウム:病理的な集団・組織とワークディスカッション)
- 講師
- シンポジウム:病理的な集団・組織とワークディスカッション
司 会
潮淳予 先生(公立学校スクールカウンセラー)
武田理恵 先生(公立学校スクールカウンセラー)
シンポジスト
森田栄魅 先生(私立・公立学校スクールカウンセラー)
今出雅博 先生(三重県立総合医療センター)
杉本正志 先生(下関臨床心理オフィス)
指 定 討 論
浅田護 先生(浅田心療クリニック)
鈴木誠 先生(くわな相談室)
- 参加対象者
- ワークディスカッションに関心があり、守秘義務を守れる方 オンライン参加の場合、画面ONにできる方
- 定員
- 50名程度
- 参加費
- 教育研修セミナー/シンポジウム 会員・学生 5,000円 / 非会員 8,000円
- 申し込み方法
- https://forms.gle/VDZsNvpUccAK88J77
- 申込期限
- 2026年2月8日
- 問い合わせ先
- wdprojectjp2021@gmail.com
- URL
- https://www.jwds.website/
- 備考
- 臨床心理士のポイント申請を予定しております。