文献と事例から学ぶ子どもの心理療法

研修内容詳細

主催
小寺記念精神分析研究財団・脇谷順子先生
開催日
2026年5月〜2027年2月の原則第一日曜日、9:45〜12:00(5月と2月のみ9:30〜12:00)
場所
オンライン
内容
少子化や外国籍の子どもや家族の増加などによる日本の社会の変化に伴い、子どもや保護者や家族が抱える心理的な困難さの内容や性質も変化しているように感じられます。また、医療、福祉、教育、司法領域など、心理面の理解や支援が必要とされる職域も広がっているようです。そのような変化の中、相談者のニーズに沿った心理支援を行う柔軟性と共に、人の心や関係性への理解も臨床家にはさらに必要になるように思われます。精神分析的な見方や考え方を含むアセスメントやコンサルテーションの力を高めることは、多様なニーズをもつ子どもや親子への支援の助けになるでしょう。そして、人の心や関係性への理解も深めてくれるでしょう。
2026年度は、英国独立学派の児童青年心理療法士が中心となって執筆した文献の講読と受講者が提示する事例の検討を通して、アセスメントからコンサルテーションについて学びます。毎回のセミナーは、文献についてのミニディスカッションと事例検討から成ります。
講読予定の文献:「子どもの精神分析的心理療法のアセスメントとコンサルテーション」
(アン・ホーン/モニカ・ラニャード編著, 誠信書房)(*各自でご準備ください。)
講師
脇谷順子先生(杏林大学 / こども・思春期メンタルクリニック)
参加対象者
・医療、教育、福祉、司法領域、及び近接領域で乳児期から青年期までを対象とした心理支援に従事している専門家
・精神分析的な見方や考え方に関心のある方
定員
10名
参加費
45,000円(年10回分)
申し込み方法
HPに掲載のフォームより、お申込みください。
申込期限
2026年2月6日(金)〜3月20日(金)
問い合わせ先
小寺記念精神分析研究財団 事務局:
kodera.fps@gmail
URL
https://kodera.or.jp/pdf/2026/a15_childPsyTherapyCases_2026.pdf
〒732-0052
広島市東区光町1丁目11-5  チサンマンション広島1111号
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